馮 徳江さん(中国出身、35、SE/Programmer)

馮さんは、日本人の海外留学や語学留学のための口コミ情報サイトやオンライン相談サービスを運営する株式会社スクールウィズで、システム開発全般を担当しています。(JIKOPY)

名前 馮 徳江さん (35)
出身 中国
勤め先 株式会社スクールウィズ
業種 サービス、教育
職種 IT エンジニア
勤務地 東京都渋谷区
日本語 来日前:JLPT-N5程度
現在:JLPT-N1程度
日本への留学経験 あり
来日前の最終学歴 大学卒(学士)
来日前の就労経験 なし


なぜ日本で働こうと思いましたか?

日本に興味をもったきっかけや理由は?

大学卒業時(22歳頃)は、ちょうど中国国内の就職難がピークを迎えていたため、留学を経験し、箔を付けてから、よりいい職に就こうと思いました。

また、日本に知り合いがいたので、日本に留学することにしました。

日本で働きたいと考えたのはいつごろ?

26歳ごろでした。

日本で働きはじめたのはいつですか?

28歳ごろでした。

日本で働きたいと思った理由は?
  • 仕事において成長できるチャンスが多く、任せられる仕事が高度で、金額が大きいから。


就労先(日本企業)の探し方について教えて下さい。

どのような方法で、日本への就職先を探しましたか?
  • 知人からの紹介
就職先の企業を探す基準はなんでしたか?
  1. 将来自分のキャリアアップのためのノウハウが学べそうな企業
  2. 日本の学校で学んだ専門性を活かせる企業
  3. 就職できればどこでも良い
日本企業に就職するにあたり、困難だったことはありますか?
  • SPIや適性検査日本独自の筆記試験が外国人には難しい


今の仕事について教えて下さい。

主な業務、役割を教えて下さい。

主な業務は、システムの開発全般です。要件定義、インフラ設計、データベース周り、ネット構築など。

役割は、社内のボケ担当です(笑)

仕事をする上で、心がけていることや重要と考えていることを教えて下さい。

仕事は一人やるもんじゃない、皆の力が必須だということです。

IT系の人間は技術さえあればなんとかなると思いがちの人が多いですが、実は、より良いコミュニケーションあるからこそ、素晴らしい商品、若しくはサービスが生まれます。

相手の意見をよく聞くことと、自分の考えを客観的に分析することが、仕事していく上で重要なことだと私は思います。

現在の就職先(企業)で働く魅力は何ですか?

毎日刺激を受けることを魅力に感じている。

エンジニアメンバーの間で、よく、株、投資、日本経済などを話題にして話しています。

果たして皆さんはエンジニアなのでしょうか?と、たまに思います(笑)


日本で働くことについて教えて下さい。

日本で働く魅力を教えて下さい。

誰でも平等にチャンスに挑むことが出来ることが魅力です。

日本で働く上で苦労していることはありますか?どのように対応していますか?

正直、新卒で日本に就職することになっていたので、働く上での苦労を感じたことがあまり無いです。

仕事に関しては、お給料を頂いている限りやるのが当たり前と思っていますね。

しいて言うなら、新卒で会社に入った時、専門用語があり過ぎで最初は戸惑ったのですが、先輩に教わってもらったり、暗記したり半年で慣れました。

仕事での将来の夢(キャリアプラン)を教えて下さい。

将来(金持ちになる以外)はどうなるかは想像したことが無いのですが、目の前のこと精一杯やるのが僕の流儀です。

生きているうちに楽しい仕事仲間と同じビジョンに向かって、それぞれ持っているノウハウを最大限に引き出し、社会に貢献できればと考えています。


日本での日常生活について教えて下さい。

現在の住居を教えて下さい。

賃貸住宅

来日時、どのように住居を探しましたか?

知人・友人からの紹介

休日はどのように過ごしていますか?

家族と過ごすことですね。子供と遊んだり、お小遣い交渉するために、嫁さんにマッサージしてあげたり(笑)

日本で生活する上で、苦労していることはありますか?どのように対応していますか?

銀行口座の開設、携帯電話の購入、クレジットカードの申請について、苦労しました。

特に金融機関の審査は外国人に非常に厳しいと感じています。保証人は常に必要と言われてきました。

また行政的な書類(在留資格更新、永住申請など)を申請するときにも、複雑な手続きにも悩まされました。

日本で働きたい方、日本で働くことに興味を持っている方に、メッセージをお願いします。

2020年東京オリンピックを機に、日本のグローバル社会の推進スピードはさらに著しくなると予想しています。

外国人労働者を積極的に採用する企業もどんどん増えていくと思います。

そこで、まだ日本で働くかどうかを悩んでいるあなた、勇気を振り絞って、一歩を踏み出してください。早い者勝ちという言葉もあるでしょう!

さあ、やりましょう!いつ?今でしょう!!